浅草お祭ミュージアム
浅草の雷門の近くに、お祭りミュージアムというお祭りをテーマに したショップが
オープンしました。
東京和晒という晒(さらし)を作っている会社によるお店で、 昨年末、自分が設計
の監修でかかわらせてもらったお店です。
1階部分がショップで、全面リフォームです。外観は色の塗替えだけをしています。
お店というよりは、ギャラリーのような雰囲気にしたいとのことで、
シンプルに朱と黒(ダークブラウン)で統一しています。
この朱色は、すぐ近くにある駒形堂という建物の色を拝借しました。
歴史の有るお堂で、地元では大切にされているお堂です。
浅草らしさということで、地元の人や、浅草を大切にしている人の記憶に刷り込まれ
ている色を使わせていただきました。
内部に関しては、床、壁、天井はダークブラウンで統一し、
展示品が引き立つようにしています。
プレス発表もこれからで、開店しているもののまだ準備段階。
いまはまだグッズも少なく、商品としては和タオルがメインですが、 徐々に祭り
関係のグッズも増やしていくとのこと。
何より店長が大の祭り好きで、話し出したら止まらない方なので、 話を聞きに行
くだけでも面白いと思います。
浅草に行く機会があれば、ぜひ覗いてみてください。
住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2-3-5
公式サイト:http://omatsurimuseum.net/event/
オープンしました。
東京和晒という晒(さらし)を作っている会社によるお店で、 昨年末、自分が設計
の監修でかかわらせてもらったお店です。
1階部分がショップで、全面リフォームです。外観は色の塗替えだけをしています。
お店というよりは、ギャラリーのような雰囲気にしたいとのことで、
シンプルに朱と黒(ダークブラウン)で統一しています。
この朱色は、すぐ近くにある駒形堂という建物の色を拝借しました。
歴史の有るお堂で、地元では大切にされているお堂です。
浅草らしさということで、地元の人や、浅草を大切にしている人の記憶に刷り込まれ
ている色を使わせていただきました。
内部に関しては、床、壁、天井はダークブラウンで統一し、
展示品が引き立つようにしています。
プレス発表もこれからで、開店しているもののまだ準備段階。
いまはまだグッズも少なく、商品としては和タオルがメインですが、 徐々に祭り
関係のグッズも増やしていくとのこと。
何より店長が大の祭り好きで、話し出したら止まらない方なので、 話を聞きに行
くだけでも面白いと思います。
浅草に行く機会があれば、ぜひ覗いてみてください。
住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2-3-5
公式サイト:http://omatsurimuseum.net/event/
2012-01-12 12:07
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